今週の一枚(2月1日)
アクリル画。
しばらく遠ざかっていたアクリル画を再開した。離れていると敷居が高くなってついつい先延ばしにしていたのだ。でも何枚か描いているうちに水彩絵の具にはないこの画材の良さを改めて認識した。
それは油絵の感触に近いタッチが活かせるということ、微妙な色の差が濁らずにおけること、などなど。油絵と違いすぐに乾くので、濁らずにその場で上から色がおけるメリットも大きい。
あまりに速乾性なので描く間にもパレットの上で絵の具が乾燥していく。そのせいで早く描けよとせかされているようなのは良くも悪くも現代的な画材だなと思う。
それに較べて油絵の具は、郷愁を感じさせるようなウエットな味わいがある。描いているときのテレピンの匂いや油の感触・・・。こんなことを言うは多分オールドファッションの人だからか。




















